郵便と有限の間
何も書く事が無いから何も書かないのではなく、何をも書く意欲が湧かないことにより停止されたブログを再更新する気になったのは、失望という名の感情を手にしたからに他ならない。
チェコの郵便事情についてはよくわからないが、どういうわけか、中古衣料品の郵送(受け取り)が不可能であるらしい。これにより、ゴミをいらない服をチェコに送るという計画が破綻した。というか、先に調べておけよ自分。
何はともあれ生きている。生きているという事は即ち、最後に逆転するという可能性を秘めているということである(かどうかは実際のところわからない)。
取り敢えず、大学から徒歩15分程度の場所にあったダサいTシャツ屋に行って、何枚か服を買おうと思った。
中間テスト期間中ゆえに忙しいと思いきや、あんまり勉強してないからそこまで忙しくもない。今週末、再度ウィーンへ向かい、ビザを入手してくる予定。